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 2010年3月25日

金町図書館視察


写真:ICタグ活用の図書館視察

 公明党子ども読書運動プロジェクトチーム(PT)の池坊保子座長(衆院議員)らは25日、昨年10月にオープンした東京都葛飾区の区立中央図書館(高木利成館長)を視察し、子どもからお年寄りまで幅広く本に親しんでもらえるための方途を探った。

 同図書館では、ICチップにアンテナを備えた「ICタグ」を活用し、自動貸出・返却を行う先進的な運営システムを導入し、一般書約19万5000冊、児童書約2万7000冊を管理している。

 席上、高木館長は、ワンフロア(約5000平方メートル)のゆとりある空間を生かしてつくられた図書館の特徴を説明し、「大人だけでなく、子どもや障がい者にも利用できるようユニバーサルデザインを取り入れた」と述べた。池坊座長は施設を見て回り、「小さいときから本に親しむような配置がされていて、閉塞感もなく大変良い」と感想を語った。

 今年は、国会決議(2008年)で制定された「国民読書年」だが、鳩山政権は10年度予算で子どもの読書活動に関する予算を大幅に削減。こうした中、公明党は「子どもの幸福を最優先する社会」をめざし、「朝の読書運動」や「読み聞かせ運動」など、一貫して子どもの読書活動を推進している。
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