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 2007年1月18日

お米マイスターの食育出前授業出席(小松南小学校)

 「ごはんパワー教室」に参加

写真:お米マイスターによる食育のテキストと玄米・ぬか・白米
お米マイスターによる食育のテキストと玄米・ぬか・白米

今日は地域の小松南小学校5年生の子どもたちと一緒に『食育』の授業をうけました。
区内のお米屋さんのご主人がお米マイスターとして講師になり、『元気いっぱい!ごはんパワーブック』をテキストに行う「総合学習」の中での食育の授業です。

講師である『お米マイスター』とは、日本米穀小売商業組合連合会が認定している資格ですが、 その定義は、「お米に関する幅広い知識を持ち、お米の特性(品質特性、精米特性、ブレンド特性、炊飯特性)を見極 めることができ、そのお米の特長を最大限活かした「商品づくり」を行い、 そのお米の良さを消費者との対話を通じて伝えることができる者」だそうです。つまり「お米の匠 = お米マイスター」というわけで すね。

また、テキストの『元気いっぱい!ごはんパワーブック』は、朝ごはん効果・食事バランスガイド・お米 が食卓に届くまで・お米の専門店、お米屋さん・食料自給率・田んぼの役割などが写真とイラストで、 わかりやすく書いてあるものです。
当日、そのお米マイスターの先生は、見事に実ったお米の稲穂を束にして持ってきてくださいました。 先生のお米にまつわるいろいろなお話は、とても興味がありました。

たとえば「お茶碗一杯はお米約3000粒」なんだそうです。

それから、お米を育てるとき、初めの田植えのときは田んぼに水が張ってありますよね。ところが、中干しといって、 一週間くらい田んぼの水を抜いて土を乾かす時期があるそうです。これは、土の中に空気中の酸素を入れ、稲は水分 を求めてたんぼにしっかり根を張らせ、花が咲いて実がなっても倒れないしっかりした稲を育てるための作業なんだ そうです。台風や秋雨にも耐えているということですが、恥ずかしながら、知りませんでした。。。
それだけでなく、草とりや水の管理なども、大変な作業です。

私が小さいとき、親から「お米を作るには、八十八回の手をかけて作っているのだから一粒でも大切に」といわれたことを思いだしました。

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