● 支部会を軸に党勢拡大の波を!

党新小岩支部会で挨拶する高木美智代衆議院議員。
2月22日、息吹あふれる党支部会に党幹部や国会議員らが参加して全国各地で活発に開かれ、国政の課題や公明党の実績などを語るとともに、党員・支持者と和やかに懇談しました。
高木美智代衆議院議員
この日の葛飾総支部・新小岩支部会には、高木美智代衆院議員が駆け付け、山積するさまざまな課題の解決に奔走する公明党の取り組みなどについて語りました。
高木さんは、「公明党は国民の目線で行動する政党」と強調した上で、アスベスト(石綿)問題について、健康被害者救済を目的とした石綿新法が成立し、3月から申請、4月からは支給も始まると報告。「健康被害の認定などの課題はありますが、公明党は被害者の側に立って対策に取り組み、短期間で法律を成立させました」と訴えました。
新小岩支部の党員の皆さんからは、「国政課題がよく分かり、身近に感じることができ、党勢拡大に挑戦するエネルギーをもらいました」といった声も聞かれました。

区政について報告する、くぼ洋子。
なお、この日の支部会では、くぼ洋子(支部長)から平成18年度の葛飾区予算案など区政について報告したほか、梅澤朝子女性委員から「資源回収について」の報告と、江沢輝男地区委員から地域活動報告が行われました。
梅澤朝子女性委員

江沢輝男地区委員
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