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 2002年 7月18〜20日

厚生委員会 行政視察 (小樽市・函館市)

《 1日目 》

小樽市役所にいきました。(さすが北海道。冷房はありません。)
『高齢者のいきいき事業施策』について、福祉担当の方より説明がありました。

市庁舎の建物は、昭和8年に建てられた3階建ての重厚な造りです。
正面玄関への階段は石段で、入口ホールの階段の上部はステンドグラスがはめこまれていました。

その後、市内視察。小樽のまちは、歴史的な建物がたくさん残され、景観保全条例が制定されているそうです。

『旧日本部船(株)小樽支店』。この建物は、明治39年10月新築し、11月にはポーツマス条約に基づく、日本とロシアの樺太国境画定会議が開かれた場所です。建物の至るところに、明治の建築技術の粋を集めて建造されただけあり、天井・シャンデリア・室内装飾・設備など、とてもすばらしく、観光のまち小樽の顔ともいえるものでした。国の重要文化財に指定されています。

また、現在の『小樽オルゴール堂』は、明治45年に建てられた、北海道一の精米会社の倉庫を改装したものです。赤レンガの外壁、内部は総檜づくりだそうです。
ほか、明治24年に建てられた『北一硝子』もすばらしい建造物でした。

《 2日目 》

函館市の子育て支援事業施策である、子育てサロンを視察しました。

現在、保育園の待機児はゼロ。
ほとんどの保育園で一時保育をしているなどの現状にびっくりしました。
豊かな大地と空気のよい環境の中、子どもたちが元気で大きく成長できると実感しました。

そのあと、特別養護老人ホームを視察して、帰路につきました。

写真:函館子育てサロンにて、職員の方に説明を受ける
函館子育てサロンにて、職員の方に説明を受ける
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